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【上尾の歯医者で小児歯科】子どものブラッシングにおける時間や回数、時間帯について

まだ幼い子どもは、自身だけの力で十分にブラッシングができません。

そのため、基本的には親御さんが主導して磨くことになります。

また親御さんが子どものブラッシングをサポートするためには、必要な時間や回数、適した時間帯を把握しなければいけません。

今回はこれらのポイントについて解説します。

 

子どものブラッシングに必要な時間は?

 

子どものブラッシングには、最低でも3分はかけるようにしましょう。

生えている歯の本数や形状には個人差がありますが、3分以下だと十分に汚れを除去できない可能性が高いです。

しかし、3分以上動かずにじっとしているということは、子どもにとってとても苦痛なことです。

特にブラッシングに対して苦手意識を持っている子どもは、耐えられないケースも多々あります。

このような場合はカウントダウンをしながら10秒、30秒ごとに休憩を挟むなどして、長さを感じさせないように工夫しましょう。

 

子どものブラッシングに必要な回数は?

 

ここでいう回数とは、ブラッシングを実施する回数ではなく、歯1本につき何回ぐらい磨くかということを指しています。

1本の歯を磨く回数は、20回以上が適切です。

十分に食べカスやプラークを落とすには、これくらい磨く必要があります。

また先ほど触れた時間にも言えることですが、子どものブラッシングではただ単に歯1本を磨く回数を意識すれば良いというわけではありません。

きちんと汚れを落とせているかどうか確認した上で、足りなければ適宜回数を増やす必要があります。

ただし歯のエナメル質や歯茎を傷つけてしまうため、磨きすぎは禁物です。

 

子どものブラッシングの適切な時間帯は?

 

親御さんが子どものブラッシングを行う際は、朝食後と昼食後、就寝前の3回に分けて行うのが理想的です。

朝食後と昼食後のブラッシングについては、食後30分以内に行うことをおすすめします。

なぜなら、早めに磨かなければ虫歯菌が酸を産生し、歯を溶かしてしまうからです。

また就寝前のブラッシングについては、1日の中でもっとも丁寧に行う必要があります。

就寝中は日中と比べて口内が乾燥しやすく、虫歯菌が繁殖しやすいからです。

 

まとめ

 

子どもの歯の健康は、親御さんの力によって保たれると言っても過言ではありません。

それくらい、親御さんが行うブラッシングやサポートは重視しなければいけないということです。

また、しっかり親御さんがサポートしていれば、子どもはブラッシングというものに少しずつ慣れていきます。

こちらは、子ども自身でブラッシングを行う際の抵抗を少なくしたり、技術を上げたりすることにもつながります。

【上尾の歯医者で小児歯科】乳歯が抜けた後の注意点について

子どもの乳歯は、グラグラしてきたら指や舌で少しずつ揺らし、自然に抜けるのを待ちます。

このとき、無理やり抜こうとしてはいけません。

また乳歯が抜けた後の対処についても、親御さんは理解しておく必要があります。

今回は、特に押さえておいていただきたい注意点について解説します。

 

出血がある場合は止血する

 

自然に抜け落ちた場合であっても、一切出血しないとは限りません。

もし出血が見られるのであれば、清潔なガーゼやハンカチを歯茎に押し付け、圧迫止血という形で血を止めましょう。

子どもが抵抗するようなそぶりを見せる場合、ガーゼやハンカチを噛ませる方法でも構いません。

適切な圧力をかければ、5~10分程度で止血できます。

ちなみに、止血後も何らかの形で再度出血することがありますが、大量に出血していなければ心配する必要はありません。

 

口内のケアやマッサージも重要

 

乳歯が抜け落ちた後は、口内のケアやマッサージをしてあげるのも大切です。

歯がなくなった部分の歯茎は、非常に敏感になっています。

そのため、うがいをするときはぬるま湯を使用し、なるべく歯茎へのダメージを与えないようにします。

またブラッシングについては、乳歯が抜けた部分以外をいつも通り丁寧に磨きます。

乳歯がない部分については、永久歯の頭の部分が見えていない限り、そこまでブラッシングをする必要はありません。

ちなみに、抜けた部分の歯茎を優しくマッサージすることで血行が良化し、永久歯が円滑に生えるのをサポートします。

 

運動や入浴はNG

 

子どもの歯が抜けた当日については、運動や入浴を控えることをおすすめします。

これらの行動によって体温が上昇すると、出血量が増えたり、痛みが強くなったりすることがあります。

特に入浴すると、血圧が上昇して再出血の可能性が高まるため、湯船に浸かるのは避け、シャワーだけにとどめておきましょう。

ちなみに運動や入浴をしてしまった場合は、歯科クリニックで処方してもらった鎮痛剤を服用させます。

市販の鎮痛剤には、血液の凝固を妨げる成分が含まれる可能性があるため、なるべく使用しないようにしましょう。

 

まとめ

 

乳歯は揺れ始めてから抜けるまで時間がかかることもあれば、急にポロッと抜け落ちることもあります。

そのため、急に抜けた場合は親御さんも慌てるかと思いますが、前もって注意点を押さえておけば問題ありません。

また抜け落ちた段階で、歯茎や新しい歯に何か異常を感じた場合は、なるべく早く歯科クリニックに相談してください。

子どもの口内状況を検査し、迅速な対処を行うことができます。

【上尾の歯医者・小児歯科】早めに子どもを歯科クリニックに通わせるメリット

子どもを歯科クリニックに通わせる年齢として適切なのは、生後6ヶ月頃です。

これくらいの月齢になると、子どもは少しずつ歯が生え始めるからです。

またこのように、早めに子どもを歯科クリニックに通わせることには、さまざまなメリットがあります。

今回はこちらのメリットの内容について解説します。

 

虫歯を早期に発見できる

 

先ほども触れたように、子どもは生後6ヶ月頃から歯が生え始めるケースが多いです。

しかし、歯は生え始めた時点から虫歯になるリスクがあるため、早めに歯科クリニックに通院させることをおすすめします。

初期症状の虫歯は、痛みなどのわかりやすい症状がほとんどありません。

そのため、親御さんはもちろん、子ども本人も気が付かないことが多いです。

一方、早めに歯科クリニックに通院すれば、歯科医師が些細な変化や問題を見逃さずに対処してくれます。

 

歯科クリニックへの苦手意識がなくなる

 

早めに子どもを歯科クリニックに通わせることにより、歯科クリニックに対する苦手意識を持つことを防ぎやすくなります。

子どもの歯や口の健康を守るには、虫歯や歯周病を予防するため、定期的に歯科クリニックに通わなければいけません。

しかし苦手意識を持ってしまうと、痛みが出なければ歯科クリニックに通わないようになってしまいます。

また、一度子どもが持ってしまった歯科クリニックへの苦手意識は、親御さんがどう工夫しても簡単に取り除かれるものではありません。

なかなか歯科クリニックに通おうとしない子どもに対し、ついきつい言葉で叱ってしまい、より通う気がなくなってしまうという悪循環に陥ることもあります。

 

親御さんがセルフケアについて学べる

 

子どもを早めに歯科クリニックに連れていくメリットとしては、親御さんがセルフケアの方法について学べるということも挙げられます。

歯が生えてきたばかりの子どもは、まだ自身でブラッシングを行うことができません。

そのため親御さんが代わりに磨いてあげる必要がありますが、方法が間違っていたり磨き方が不十分だったりすると、虫歯や歯周病のリスクは高まります。

早めに歯科クリニックに通院すれば、これらのポイントについても詳しく教えてもらえます。

 

まとめ

 

子どもを持つ親御さんには、子どもの歯の健康を保つ義務があります。

親御さんが正しく行動しなければ、子どもが自身の力だけで歯の健康を維持するのは難しいです。

また通院させる年齢については、遅くなりすぎないように注意しましょう。

虫歯や歯周病などの症状が出てからではなく、特に問題が見られない状態から、しっかり歯科医師にチェックしてもらうことが大切です。

【上尾市の歯医者】子どもの歯並びに悪影響を与えない正しい食事の姿勢について

子どもの食事中の姿勢が悪いと、歯並びに悪影響を与える恐れがあります。

きれいな歯並びにしたい場合には、食事中どのような点に注意するべきでしょうか?

子どもの歯並びに悪影響を与えない、食事の際にとるべき正しい姿勢について解説します。

 

食事中は足を床につける

 

食事中の子どもの姿勢をよくするためには、食事中に床に足をつけることが大切です。

なぜなら、しっかり噛んで食べるためには、足を床につける必要があるからです。

小さい子どもを大人用の椅子に座らせると、足が床につかないので子どもは足をブラブラさせてしまいます。

足が床につかないと、しっかり噛むことができません。

しっかり噛むことができなければ、顎の発育に悪影響を与え歯並びが悪くなるリスクが高まります。

床に足が付かない場合には、テーブル付きの椅子を用意するか、足を置く台を用意してください。

また、子どもが成長すると食事テーブル付きの椅子が合わなくなります。

椅子が小さくないか、座面が小さくなって窮屈そうにしていないかなど、状態を定期的に確認し、必要なら別の椅子などを用意しましょう。

 

食事中はテレビを消すのが理想

 

子どもはテレビを観ながら食事をすると、テレビに夢中になってしまいます。

テレビが横にある場合には、ずっと横向きのまま食べ続けるなど、無理な姿勢で食事をすることになってしまうでしょう。

無理な姿勢で食事をすると、両方の歯で噛まずに片方の歯だけで噛む恐れがあり、歯並びに悪影響を与える可能性があります。

また、テレビを観ながら食事をすると、テレビに意識が集中するため、子どもはよく噛まずに飲み込んでしまいます。

噛む回数が減ると顎骨の発達や成長を妨げてしまい、歯並び悪化のリスクが高くなるのです。

食事中はテレビを消して、食事に集中させるようにするのが理想です。

難しい場合には、テレビやテーブル付きの椅子の位置を調整し、正面を向いて食事ができるように環境を整えましょう。

子どもに、よく噛むことを意識させるために、適度に噛み応えのある食材を食事に取り入れるのもいいでしょう。

ゴボウやレンコンといった根菜類、リンゴや和梨などがおすすめです。

 

まとめ

 

子どもが食事中に、足をブラブラさせるとしっかりと噛むことができません。

しっかり足をつけて食事ができているか、確認しましょう。

床に足が付かない場合には、テーブル付きの椅子を用意するか、足を置くための台を用意してください。

また、食事中にテレビを観る場合は、無理な姿勢をとらないように、テレビを正面に置くかテレビを消して食事をしてください。

顎骨の発達や成長を促すためにも、適度に噛み応えのある食材を食事に取り入れるのもおすすめです。

【上尾市の歯医者】子どもの姿勢は歯並びにどう影響するのでしょうか?

ここ数年、姿勢の悪い子どもが増加しています。

姿勢が悪いと、子どもの成長にさまざまな悪影響を及ぼすため、注意が必要です。

悪影響を受けるものの一つが、歯並びです。

子どもの姿勢は、歯並びにどのような影響を与えるのでしょうか?

姿勢が悪いことにより歯並びが受ける主な影響について解説します。

 

子どもの姿勢の悪さとは?

 

ここ数年、背中が丸まった猫背の状態の子どもが増えています。

子どもが猫背になるのは、口呼吸にも関係があるので注意が必要です。

口呼吸をする場合は、上を向いていた方が楽に呼吸できますが、上を向いた状態で正面を見ようとすると猫背になってしまいます。

猫背になると、胸式呼吸しかできなくなるため、口呼吸をするようになってしまいます。

猫背が普通の状態になってしまうと、正しい姿勢をキープするための筋肉が鍛えられません。

そのため、正しい姿勢をとっても維持できず、気を抜いた途端にまた猫背になってしまいます。

子どものうちから鼻呼吸を習慣づけることで、猫背になるのを防ぎましょう。

 

歯並びに与える影響は?

 

姿勢が悪いと、歯並びにも悪影響を及ぼします。

なぜなら、口呼吸が当たり前になってしまうからです。

口呼吸が増えることによって、口内が乾燥しやすくなるだけでなく、口の周りの筋肉も衰えてしまいます。

また、口呼吸をすると舌が下顎側に位置するため、上顎骨が狭くなり、歯並びが悪化しやすくなるのです。

口の周りの筋肉がしっかりと鍛えられていれば、舌の外側へ押す力とのバランスが取れるため、歯並びに影響を与えることはありません。

しかし、口呼吸が増えると筋肉も衰えやすいため、バランスが崩れて出っ歯などの不正咬合を引き起こす可能性があるのです。

さらに、口呼吸になるとうつ伏せや横向きで寝ることが多くなります。

特にうつ伏せ寝は、頭の重さが顎にかかるため、注意が必要です。

年齢にもよりますが、頭の重さは体重の約10%です。

体重の約10%が顎にかかるため、歯並びにも影響を与えてしまいます。

 

まとめ

 

ここ数年、姿勢の悪い子どもが増加しています。

姿勢が悪いと歯並びも悪くなりやすいので、注意が必要です。

特に注意が必要なのが猫背で、口呼吸をしやすい状態になります。

口呼吸をしていると、胸式呼吸になり、いつの間にか猫背になってしまいます。

口呼吸と猫背の悪循環に陥らないよう、なるべく早く鼻呼吸になるよう改善してください。

口呼吸は歯並びに悪影響を与えるだけでなく、寝方にも影響を及ぼします。

横向きやうつ伏せで寝るようになり、頭の重さが顎に加わって歯並びのバランスが崩れてしまうので、注意しましょう。

【上尾市の歯医者】食事の際の姿勢が歯並びに与える影響について

歯並びに影響を与える要素にはさまざまなものがありますが、食事の際の姿勢も歯並びに大きな影響を与える要素の1つです。

歯並びが悪い人の中には、食事の際の姿勢が悪いケースがあります。

食事の際の姿勢が悪いと、歯並びに影響を与えるのはなぜでしょうか?

主な影響について解説します。

 

食事の際の悪い姿勢とは?

 

食事の際の悪い姿勢とは、猫背のことを指します。

猫背の人は、口を開ける筋肉が優位に働くため、口呼吸となる機会が増加します。

口呼吸の場合、舌の先端が下顎側に位置するので、歯並びのバランスが悪くなってしまうのです。

本来、口周りの筋肉からの内側へ押す力と上顎側に位置している舌の外側へ押す力のバランスによって、歯並びは保たれています。

しかし、口呼吸は舌が上顎側に位置していないため、筋肉のバランスが崩れてしまうのです。

バランスが崩れると上顎骨が狭くなり、口周りの筋肉が弱まる原因となるケースもあります。

その結果、歯並びが悪くなってしまうのです。

また、食事中にテレビを鑑賞している場合、テレビに意識が集中し、無理な姿勢で食事をする人もいるでしょう。

無理な姿勢で食事をすると、どちらか片方の歯で噛むようになるため、バランスが崩れて歯並びに悪影響を与えてしまいます。

 

食事中の正しい姿勢とは?

 

食事中の正しい姿勢とは、背筋をまっすぐにして座ることです。

このとき、足を組まずに両足をしっかりと床につけることも重要です。

なぜなら、足を組むと顎の位置がずれるため、左右のバランスが崩れてしまい、歯並びに

噛む力も半分以下になるため、よく噛まずに飲み込んでしまい、胃腸への負担も高くなるでしょう。

また、食事中にテレビを鑑賞するときは、テレビは正面に設置するか、テーブルを移動してテレビをまっすぐ鑑賞しながら、食事ができるようにしてください。

テーブルの高さは腕が楽における高さにし、茶碗を持って食べることを意識しましょう。

テーブルに茶碗を置いた状態で食事をすると猫背になってしまうため、やめましょう。

 

まとめ

 

歯並びに悪影響を与えないようにするためには、食事の際の姿勢にも気を付けなくてはいけません。

猫背は口を開ける筋肉が優位に働くため、口呼吸の機会が増加し、歯並びが悪くなってしまいます。

また、食事中にテレビを鑑賞している場合、テレビに意識が集中し無理な姿勢で食事をする人もいます。

どちらか片方の歯で噛むことが多くなり歯並びのバランスが崩れるので、テレビを観ずに食事をするか、テレビの位置を正面にするなどの工夫をしましょう。

【上尾市の歯医者】子どもの姿勢が悪くなってしまう原因は?

子どもの姿勢が悪いと、骨格のゆがみなどにつながります。

それだけでなく、歯並びにも悪影響を与えてしまうため、注意が必要です。

どのようなことが原因となり、子どもの姿勢が悪くなるのでしょうか?

今回は、子どもの姿勢が悪くなる主な原因について解説します。

 

ゲームやスマートフォンが原因

 

近年、ゲーム機器やスマートフォンの普及によって、子どもでもこれらのデバイスを持つケースが増えました。

ゲーム機器やスマートフォンの長時間使用は、子どもの姿勢に悪影響を与えるので注意が必要です。

なぜなら、長時間使用に腕が耐え切れず、不自然な姿勢で使用することになるからです。

ゲーム機器は、通常の場合、画面が自分の手元にあります。

目線の高さまで画面を持ち上げてプレイすれば問題ありませんが、長時間ゲーム機器を持ち上げるのは腕が疲れるので、やがて、膝の上に置いた状態でプレイするようになります。

膝の上にあるゲームの画面を見ようとした場合にとるのは、前傾姿勢です。

前傾姿勢になると、背中が丸まってしまいます。

ゲームをプレイする時間が長くなるほど、背中が丸まった状態が当たり前になってしまうでしょう。

スマートフォンの場合、手に持って見るかテーブル上に置いて見るケースが多いです。

しかし、どちらの場合でも目線が下を向いてしまいます。

目線が下を向くことで背中が丸くなってしまうため、姿勢が悪化してしまいます。

 

長時間の勉強

 

「ゲームやスマートフォンが悪影響を及ぼすのであれば、読書や勉強の時間を増やせばいい」と思う保護者もいるのではないでしょうか?

しかし、長時間の読書や勉強も、姿勢を悪くする原因となるので注意が必要です。

勉強をするとき、机の前でずっと背筋を伸ばしている子どもは決して多くありません。

特に、長時間同じ姿勢で勉強していると疲れてきます。

机に肘をついたり、足を組んだりするなどして姿勢を変え、疲れをごまかそうとするでしょう。

さまざまな姿勢で疲れをやり過ごそうとするうちに、ノートに覆い被さるようにして勉強することがあります。

肘をついているときやノートに覆い被っているときは、背中が丸まってしまうため、注意しなければなりません。

毎日のように長時間勉強していると、猫背が当たり前になってしまうでしょう。

また、考え事などをしているときに頬杖をつくこともありますが、頬杖も歯並びに悪影響を与えます。

なぜなら、手の平によって歯が押されてしまうため、位置がズレやすくなるからです。

心当たりがある場合には、意識して直すようにしてください。

 

まとめ

 

子どもの姿勢悪化を招く原因にはさまざまなものがあります。

近年は外でも使用できるゲーム機器やスマートフォンが普及したため、外で姿勢の悪い子どもを見る機会が増えています。

仮にゲーム機やスマートフォンを全く使用していなくても、勉強をする時の姿勢も気をつけなければ、姿勢が悪くなってしまうでしょう。

特に、長時間勉強する際は気を付けてください。

頬杖も歯並びに悪影響を及ぼすので、癖にしないよう注意しましょう。

【上尾市の歯医者】乳歯が虫歯になった時は放置していい?

子どもの歯は、乳歯が生えてから永久歯へと生え変わります。

そのため、乳歯が虫歯になった時に「いずれ抜ける歯だから、治療しなくていい」と考える保護者も少なくありません。

しかし、乳歯でも虫歯は放置するのは禁物です。

いずれ抜けるにもかかわらず、乳歯の虫歯を放置してはいけないのはなぜなのか、解説します。

 

乳歯の虫歯は永久歯にも感染する

 

子どもの乳歯が虫歯になった時に、「永久歯に生え変わるのだから」と思い、治療せず放置する保護者もいます。

しかし、乳歯が虫歯になった時に放置してはいけません。

なぜなら、次に生えてくる永久歯が虫歯になってしまう可能性があるからです。

乳歯が虫歯になるということは、虫歯の原因となる細菌が口内に増えているということです。

したがって、口内は不衛生な状態にあるといえます。

永久歯は乳歯よりも硬いのですが、生え変わったばかりだとまだ柔らかく、虫歯に感染しやすい状態にあります。

口内が不衛生な状態だと、生えたばかりの永久歯は溶かされて虫歯になってしまうでしょう。

また、乳歯から永久歯に生え変わる前に、永久歯は歯茎の中で形作られています。

そのため、乳歯が虫歯になった時に、永久歯にも虫歯菌が届いてしまうかもしれません。

虫歯菌が届いてしまったら、永久歯も虫歯になります。

 

乳歯の虫歯予防

 

前述したとおり、乳歯の虫歯を治療しないまま放置していると、永久歯にも悪影響を及ぼします。

乳歯の虫歯をしっかりと治療する必要があるのはもちろんですが、もっと大切なのは、乳歯が虫歯にならないよう予防することです。

乳歯について心配ごとがある場合には、歯科医院へ行き定期検診を受けてください。

「定期検診を受けるなんて、大袈裟なのではないか」と考える保護者もいるでしょう。

しかし、乳歯の虫歯は大人のように黒くなるわけではなく、白いことが多いです。

そのため、虫歯になっても保護者が気付かないケースが珍しくありません。

また、子どもは痛みの感覚が発達していないので、痛みがあっても気づきにくい傾向にあります。

気づいた時には、虫歯がかなり進行していることが多いのです。

定期検診を受けると、保護者が気づかない口腔内のトラブルにいち早く対処してもらえます。

乳歯にフッ素を塗布してもらえば、虫歯菌に負けない強い歯を作ることができるでしょう。

フラッシング指導を受けて正しい歯磨き方法を身につけると、効率よく歯の汚れを落とすことができます。

乳歯だからといって軽んじること無く、歯科医院へ行きましょう。

 

まとめ

 

「乳歯はいつか永久歯に生え変わるのだから」と思い、虫歯になっても治療せず放置する保護者もいますが、大きな間違いです。

放置したままだと永久歯にも虫歯の原因菌が感染してしまい、生える前から虫歯になる可能性があります。

永久歯を守るためにも、乳歯の虫歯予防は大切です。

歯科医院へ行き、定期検診を受けて、口内のトラブルをいち早く対処してもらいましょう。

【上尾市の歯医者】子どもの治療を始める時は、どのような点に気を付ける?

「子どもを歯医者に連れていくのは大変」と思う保護者は多いでしょう。

歯科医院に行くことを怖がる子どもは、泣き叫んで抵抗することがあります。

しかし、治療を受ける準備をきちんと行っていれば、怖がらずに治療を受けられるようになるでしょう。

子どもの治療を始める時に気をつけることについて、解説します。

 

歯科医院に行く前に準備すること

 

歯科医院では、虫歯治療だけなく虫歯予防や口腔内の検診なども行っています。

乳歯が生え始めた時や永久歯に生え変わり始めた時などは、歯科医院でフッ素を塗布して歯面を強化すると、虫歯に負けない歯を作ることができます。

しかし、子どもにとって歯科医院は、特殊な匂いや音、知らない場所で知らない大人が口や顔を触ってくるという恐怖を感じる場所です。

以前来院した時に痛い思いをした経験があれば、なおさらでしょう。

子供に抵抗されることを面倒に思い、歯科医院に行くことを隠して連れ出す保護者もいますが、隠すことはおすすめできません。

楽しい場所へ行くはずが、嫌いな場所に行くのだとわかった時に子どもはショックを受け、ますます歯科医院が嫌いになるからです。

歯科医院に行くことを嫌がっていても、「歯医者さんにに行くよ」と伝えたうえで連れて行くようにしてください。

あらかじめ伝えることで、子どもには治療を受ける心の準備をしてもらいましょう。

伝える時は深刻そうな顔をせず、いつも通りに「歯医者に行って歯を治そう」と子どもに呼びかけてください。

子どもが抵抗するようであれば、歯科医院へ行く理由をしっかりと説明することが大切です。

 

歯科医院で行うトレーニング

 

多くの歯科医院では、初めて来た子どもに対してすぐに治療はしません。

少しずつトレーニングをして、歯科医院に慣れてもらいます。

トレーニングでは、どのようなことをするのでしょうか?

まず、子どもに診療用の椅子に座ってもらいます。

初めからスムーズに座れる子供もいますが、一人で座ることを嫌がる子供も多いです。

無理に座らせようとすると逆効果なので、初めは椅子に座った保護者の膝の上に乗ることからスタートします。

一人で椅子に座れるようになったら、歯科医院で使用している器具に慣れてもらいます。

エアーや歯科用ミラーなどの器具に触ってもらうなど、治療を始める前に苦手意識を無くしましょう。

このように、1つずつ小さい目標を立てて、歯科治療を受ける準備を一歩ずつ進めます。

実際に治療を行うまでに何度も通う必要がありますが、安全に治療を行うことを第一に考えると必要な行為です。

大人にとっては当たり前の歯科治療も、子どもにとっては恐怖に感じるケースが多いです。

子どもが安心して歯科治療を受けられるように、ゆっくりと準備してください。

 

まとめ

 

子どもにとって歯科医院は怖い場所です。

怖い場所を怖くない場所にするために、保護者と歯科医院が協力して変えていく必要があります。

保護者は恐怖心をあおらずに、いつも通りの声のトーンで「歯科医院に行く」と呼びかけましょう。

歯科医院では、治療に慣れるようにトレーニングを重ねつつ、フッ素の塗布など痛みがない治療を行ってから本格的な治療を始めます。

【上尾市の歯医者】子どもが通う歯医者は小児歯科専門のほうがいい?

子どもの歯が生え始めてきた時が、小児歯科を受診するタイミングです。

受診する際は、小児歯科を診療科目として掲げている歯科医院と、子どもの歯を専門に治療する小児歯科専門医がいる歯科医院の
どちらを選ぶべきなのでしょうか?

2つの歯科医院の違いを踏まえたうえで、どちらを選ぶべきか解説します。

 

大人の歯と子どもの歯は違う

 

一般的に、乳歯は生後6~8カ月頃から生え始めます。

ただし、具体的な時期は個人差があるため、他の子どもよりも生えるタイミングが早まったり、遅くなったりすることもあります。

大人の歯と子どもの歯は同じであると思う人もいるかもしれません。

しかし、色や大きさ、歯質などに違いがあります。

特に歯質には大きな違いがあり、乳歯のエナメル質・象牙質の厚みは永久歯の半分ほどしかありません。

ゆえに、大人の歯よりも子どもの歯は虫歯になりやすく、小児歯科では虫歯予防に力を入れているのです。

 

小児歯科専門医との違い

 

小児歯科専門医と、専門医ではない歯科医との間には、どのような違いがあるのでしょうか?

まず挙げられるのが、専門医かどうかという点です。

小児歯科専門医の資格を取るには次の条件をすべてクリアする必要があります。

 ・5年以上日本小児歯科学会に所属している
・学会が認めた大学の附属病院などの医療機関で5年以上臨床経験を持っている
・小児歯科臨床に関する報告を発表している
・専門医の認定試験に合格している

そのため、小児歯科専門医は現在約1,200人しかいません。

一方、小児歯科は、専門医でなくても歯科医師免許を持っていれば、診療科目に小児歯科を掲げることが可能です。

専門医ではなくても、診療科目に小児歯科を掲げている歯科医院は全国に数万件存在します。

小児歯科専門医の資格を持っていなくても、臨床経験や小児歯科に対する知識が乏しいわけではありません。

小児歯科専門医の資格がなくても、優秀な歯医者は多数います。

小児歯科専門医はあくまでも、基準の一つです。

小児歯科専門医に診て欲しい場合には、日本小児歯科学会のホームページで自宅の周辺地域を中心に検索して確認してください。

ただし、前述したとおり小児歯科専門医は1,200人ほどしかいないため、自宅の近くにはいない可能性もあります。

 

まとめ

 

子どもを歯科医院に連れて行く場合、小児歯科専門医がいる小児歯科医院と専門医がいない小児歯科医院のどちらに行くべきか、悩むかもしれません。

小児歯科専門医は、臨床経験や知識が豊富ですが、専門医ではない歯医者と治療できる内容に変わりはありません。

あまりこだわらず、子どもに歯が生えてきたら無理なく通える小児歯科を選びましょう。

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