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【上尾の歯医者・歯科口腔外科】高齢の方の親知らずの抜歯について

親知らずが生えている方は、抜歯をするかどうか選択することになります。

このとき、隣り合う歯などに悪影響を与えている場合は、基本的に抜歯をしなければいけません。

また高齢の方でも、親知らずの処置が必要になるケースがあります。

今回は、高齢の方における親知らずの抜歯に関することを解説します。

 

高齢になって親知らずの存在に気付くケースがある

 

親知らずは、もっとも奥に生えてくる歯であり、前から数えると8番目の永久歯です。

親が知らない間に生えてくる永久歯であることから、こう呼ばれるようになったと言われています。

つまり親知らずは、通常思春期ぐらいから20歳くらいまでに生えるということです。

しかし、実際は萌出時期に個人差があり、30代もしくは40代で生えてくるというケースもあります。

また60歳以降など、高齢になって生えてくるケースは極めて稀ですが、高齢になって初めて親知らずがあることに気付くということは考えられます。

こちらは手前の歯が抜けたことにより、今まで隠れていた親知らずが見えるようになったというケースがほとんどです。

 

高齢の方における親知らずを抜歯するリスク

 

高齢の方は親知らずの状態にかかわらず、抜歯の難易度が高いとされています。

その理由は、疾患を患っていたり、体力面に不安があったりするからです。

高齢の方は高血圧症や糖尿病、骨粗しょう症などを患っているケースも多く、この場合は治療薬を服用します。

しかしこれらの治療薬には、出血量が増えるなど抜歯のリスクを高める作用があります。

また高齢になると親知らずと顎の骨が癒着してしまい、抜歯がしにくくなりますし、歯が脆い場合は抜歯時に割れてしまい、一部が歯茎に残ってしまうことも考えられます。

 

高齢の方の親知らず抜歯の判断について

 

高齢の方が親知らずを抜くかどうかは、基礎疾患の有無やリスクについて、歯科医師と十分に相談した上で判断します。

また少しでも腫れや痛みを軽減したいという方は、歯科口腔外科に精通した歯科クリニックを選ぶことをおすすめします。

ちなみに、高齢になる前からきちんと歯科クリニックの定期検診に通っていれば、手前の歯があっても親知らずの存在に気付ける可能性が高いです。

 

まとめ

 

親知らずがあるからといって、必ずしも抜歯をしなければいけないとは限りません。

しかし状態が悪い場合、たとえ高齢の方であっても抜歯をしなければいけないことがあります。

また高齢の方は抜歯のリスクが高いため、信頼と実績のある歯科クリニックを選ばなければいけません。

もっと言えば、抜歯の負担が少ない年齢で発見するのが望ましいです。

【上尾の歯医者・歯科口腔外科】口内炎ができたときにやってはいけないこと

口内炎は、口内や周辺の粘膜で発生する炎症の総称であり、代表的なものは免疫力の低下が主な原因のアフタ性口内炎です。

また口内炎を発症した場合は、なるべく早く歯科クリニックに通うべきであり、症状を悪化させるような行動はNGです。

今回は、口内炎ができたときにやってはいけないことについて解説します。

 

刺激物を摂取する

 

口内炎ができたときは、できる限り患部に刺激を与える行動を避けなければいけません。

具体的には、手や舌で必要以上の触るのはもちろんのこと、刺激物の摂取も控えるべきです。

例えば、何度も噛む必要があるものは、咀嚼するたびに痛みが出やすいため避けるのが無難です。

またカレーやキムチなどの辛いものも、粘膜を荒らして口内炎の治りを遅くしてしまう可能性があります。

さらにスープや麺類など、熱いものは痛みを感じやすいため、もし食べるのであれば急がずしっかり冷ましてから食べるようにしましょう。

 

ブラッシングを怠る

 

口内炎ができているときは、ついつい患部に歯ブラシが触れるのをおそれ、ブラッシングを怠ってしまう方もいます。

しかし、実際は口内炎ができているときこそ、しっかりブラッシングを行わなければいけません。

口内に食べカスやプラークが溜まっていると、さらに細菌が繁殖し、なかなか口内炎が治らない可能性があります。

また新たに口内炎が形成されてしまう可能性も高く、そうなるとさらに痛みや食事のしにくさなどのデメリットは顕著になります。

ただし、患部をゴシゴシと強い力で磨くことはNGです。

 

アルコールで殺菌する

 

アルコールが含まれるマウスウォッシュなどを使用すれば、口内炎の症状が改善されると考える方もいるかもしれませんが、こちらは間違った認識です。

アルコールは刺激物の摂取と同じように、患部が刺激され、余計な痛みを感じることにつながりかねません。

またマウスウォッシュだけでなく、お酒を飲むことも基本的にはNGです。

ちなみにアルコールが殺菌作用を発揮するのは、70%以上の濃度をクリアしている場合のみです。

そのため、皆さんが普段飲んでいるお酒では、到底消毒効果を得ることはできません。

 

まとめ

 

口内炎をできる限り早く治すには、空いた時間を見計らって歯科クリニックに通うのが一番です。

歯科クリニックでは、歯科用レーザーの照射などにより、口内炎の殺菌や痛みの緩和が可能です。

また通院まで少し時間が空くという場合は、口内をなるべく清潔に保ち、ビタミンや市販薬を摂取する方法がおすすめです。

間違っても、今回解説したような方法を実践してはいけません。

【上尾の歯医者・歯科口腔外科】スマホの使用が顎関節症につながるって本当?

スマホは世代を問わず、現代の生活における必需品です。

プライベートだけでなく、仕事で頻繫にスマホを使用しているという方も多いでしょう。

しかし、スマホの使い過ぎは身体に悪影響を及ぼすことがあり、その一例が顎関節症です。

今回はこちらの仕組みや対策などを中心に解説します。

 

スマホの使用が顎関節症につながる仕組み

 

スマホを使用するときは、無意識のうちに前傾姿勢もしくは猫背の状態になります。

また頭が前傾すると、顎の位置も前方にずれてしまいます。

特に下顎が前に出ると、上下の歯が接触しやすくなり、口周りの筋肉は必然的に緊張します。

このような緊張状態が続くと、顎関節に負担がかかり、顎関節症を引き起こします。

スマホを使用しているときは、前述のように姿勢が悪くなっているという自覚がほとんどないため、非常に厄介です。

ちなみに、上記の仕組みはタブレットを使用しているときにも同じことが言えます。

 

ブルーライトが顎関節症のリスクを高めることも

 

スマホの画面からはブルーライトが発せられていますが、こちらが顎関節症のリスクを高めたり、症状を悪化させたりすることもあります。

ブルーライトは、光の中にある青色の光線です。

光は大きく分けて目に見える光、見えない光に分類されますが、ブルーライトは目に見える可視光線に含まれます。

またブルーライトは太陽光も含まれている光線のため、夜の時間帯に浴びると身体が目覚めてしまい、睡眠に悪影響を及ぼします。

不十分な睡眠は疼痛感を増加させ、筋肉の疲労を悪化させる可能性があるため、顎関節にとっては良くありません。

ちなみにブルーライトは、光が散乱して一方向に進まないため、光がちらついて眩しく感じたり、目の疲れにつながったりすることもあります。

 

スマホの使用から来る顎関節症の予防法

 

スマホの使用によって顎関節症を引き起こさないようにするには、まずスマホの使用時間を減らすことが大切です。

使用開始から15~20分程度、長くても30分程度でアラームが鳴るように設定すれば、使い過ぎを防ぐことができます。

またスマホを使用する際は背筋を伸ばして頭が前に出ない姿勢を意識し、アラームが鳴ったら背筋や顎周りのストレッチをすることも大切です。

 

まとめ

 

スマホを現代人の生活から切り離すということは、非常に難しいです。

しかし、好き放題使用していると顎関節症のリスクが高まるため、ある程度節度を持って使用することが大切です。

また使用していない時間については、背筋や顎周りの筋肉・関節のストレッチをするなど、なるべく身体をリラックスさせることを意識しましょう。

【上尾の歯医者】親知らずの抜歯が必要なときはどんな時?

親知らずは、真ん中から数えて8番目の永久歯で、最も遅く生えてきます。

一般的には、上下で合計4本生えますが、人によっては生えてこないこともある歯です。

生えてきた場合、基本的には抜歯をしなければなりませんが、親知らずを抜歯する基準とは何でしょうか?

親知らずの抜歯が必要なのはどんな時なのか解説します。

 

親知らずを抜くときの基準は?

 

親知らずが生えてきたときに、抜歯が必要になる基準は以下のとおりです。

 萌出異常(ほうしゅついじょう)
 虫歯や歯周病に感染している
 噛み合わせが合わない

それぞれについて説明します。

 

萌出異常

 

中途半端に生えている状態、横向きに生えている状態などを指します。

親知らずが中途半端に生えている状態は、隣の歯との間に見えないすき間ができていて、ブラッシングがしにくく汚れが溜まりやすくなります。

そのため、虫歯になるリスクが高く、抜歯をする必要があるのです。

横向きに生えている場合は、隣の歯を強く押してしまうことから、結果的にほかの歯も傾いてしまう可能性があります。

また、単純に痛いという問題もあるため、抜歯が必要になるのです。

 

虫歯や歯周病に感染している

 

親知らずが虫歯や歯周病に感染している場合は、多くの場合治療せずに抜歯してしまいます。

治療せずに放置していると、他の歯にも虫歯や歯周病が感染するリスクが高まるでしょう。

仮に治療したとしても、ブラッシングが届きにくいため、虫歯や歯周病が再発するリスクがあります。

また、親知らずが原因で隣の歯が虫歯に感染した場合は、治療のために親知らずを抜歯しなければなりません。

親知らずが原因にも関わらず放置すると、隣の歯の虫歯が悪化の一途をたどり保存できなくなるためです。

 

噛み合わせが合わない

 

歯は噛みあう対になる歯がない場合、徐々に伸びてしまいます。

親知らずが上か下のどちらかしか生えていない場合も同様で、徐々に伸びて頬や反対側の歯肉に傷をつけ痛みを引き起こすリスクがあります。

頬の粘膜に傷がつくと口内炎の原因になるため、親知らずを抜歯しなければなりません。

 

まとめ

 

親知らずは、真ん中から数えて8番目の永久歯で、ほかの歯よりも生えてくる時期が最も遅いです。

一般的には上下で合計4本生えますが、人によっては全部あるいは一部が生えないケースもあります。

親知らずは基本的には抜歯する必要があります。

親知らずの抜歯が必要になる基準は、隣の歯に悪影響を与えているとき、虫歯や歯周病になったとき、親知らずが原因で隣の歯が虫歯になったときなどです。

親知らずやその周辺に痛みがあるときは、早急に歯科医院を受診してください。

【上尾の歯医者】顎関節症の放置は危険

口が開けにくい、もしくは開けたときに奇妙な音があったときは、顎関節症の疑いがあります。

しばらく放置すると自然に治ることもありますが、症状が続いているにもかかわらず放置していると危険です。

なぜ顎関節症を放置すると危険なのか解説します。

 

放置すると日常生活に影響を及ぼす

 

前述したような症状は、顎関節症のなかでも軽度のものです。

だからといって油断し、症状があるにもかかわらず放置すると痛みが出てくるでしょう。

さらに、症状が進むと痛みが強くなったり、口が開かなくなったりします。

ここまで顎関節症が進むと、日常生活に影響が出てしまいます。

顎関節症が引き起こす日常生活への主な影響は、以下のとおりです。

 食事がつらい
 痛みで食欲不振
 活舌が悪くなる
 人との会話を避けるようになる

他にも歌えなくなったり、管楽器が演奏できなくなったりする、という症状が出ます。

顎関節症の影響で今までの日常生活が送れなくなると、ストレスが溜まるようになります。

その結果、自律神経が悪化する可能性があり、さらに顎関節症が悪化してしまうかもしれません。

重度の顎関節症の場合、症状は顎だけではなく全身へ広がる恐れがあります。

全身に現れる症状は、以下のとおりです。

 顎以外の肩や腰など全身に痛みが起こる
 耳鳴りやめまい
 顔や身体の歪み
 睡眠障害や不眠

 

症状がどのくらい続くと受診する?

 

顎関節症はどのタイミングで受診すればよいのでしょうか?

目安は以下のとおりです。

 約1週間様子を見て症状が回復する兆しが見えなかった
 症状が2~3日で急に悪化した
 軽い痛みが1~2週間継続した
 痛みが強く食事ができない

特に痛みが強く食事ができない場合は、放置せずに速やかに歯科医院を受診しましょう。

受診する際は、診療科目に歯科口腔外科を掲げている歯科医院を受診してください。

歯科口腔外科を受診すると、多くのケースで2週間から3ヶ月ほどで症状が改善されます。

1年以内に、約7割の患者が日常生活に差し支えのないレベルまで症状が回復しています。

一般的にマッサージやマウスピースなどで治療するため、リラックスして治療を受けてください。

 

まとめ

 

口が開けにくい、もしくは開けたときに奇妙な音が鳴ったときは、顎関節症の疑いがあります。

放置して自然に治る場合もありますが、痛みを感じたり、口が開けられなかったりした場合には、日常生活に影響を及ぼす可能性があります。

それでも放置すると、全身に影響が広がりさまざまな症状が現れるため、できるだけ速やかに歯科口腔外科が診療科目にある歯科医院を受診してください。

【上尾の歯医者】口内炎になる主な原因とは?

口内炎は、文字通り頬や唇の裏側、舌など口内のさまざまな粘膜に起こる炎症の総称です。

一度起きると何日も痛みが続くため、日常生活でストレスが溜まります。

周囲に痛みを理解してもらえず、つらい思いをする人もいるでしょう。

口内炎は何が原因で起こるのでしょうか?

口内炎になる原因について解説します。

 

口内炎が起きる主な原因と病名

 

口内炎が起きる原因は多岐にわたりますが、主な原因は次のとおりです。

 ストレスや疲労による免疫力低下
 栄養または睡眠不足
 不適合な入れ歯や被せ物、矯正装置による接触
 頬の内側を噛む
 熱湯や薬品などによる刺激
 ウイルスなどによる感染
 アレルギー
 喫煙

口内炎にはさまざまな種類がありますが、なかでも代表的なものについて説明します。

 

アフタ性口内炎

 

口内炎の中でも、特に起こりやすい口内炎で、主に下記が原因で発生します。

 ストレスや疲労による免疫力低下
 栄養または睡眠不足

ストレス、疲労、栄養失調などが主な原因であすが、なかには原因不明のケースもあります。
アフタ性口内炎は、大小さまざまな大きさの白くて丸い腫瘍が口内のあらゆる粘膜に起こる口内炎です。
一般的には10日間前後で自然に治ります。

2週間以上経過しても改善の兆しがない場合や頻繁に口内炎が発生する場合は、別の病気の可能性があるため、歯科口腔外科が診療科目にある歯科医院を受診しましょう。

 

カルタ性口内炎

 

物理的な刺激が原因で起きる口内炎で、主な原因は以下のとおりです。

 不適合な入れ歯や被せ物、矯正装置による接触
 頬の内側を噛む
 熱湯や薬品などによる刺激

カルタ性口内炎になると、口内の粘膜が炎症を起こして赤くなったり、反対に白くなったりします。

入れ歯や被せ物、矯正治療が不適合な場合は歯科医院で調整するか、新しく作り直しましょう。

一般的には、1週間ほどで自然に治ります。

 

ウイルス性口内炎

 

文字どおり、ウイルスが原因で起こる口内炎です。

カンジタ菌や単純性ヘルペスウイルスなどが原因で、他の口内炎よりも痛みが強く発熱を伴う場合があります。

一般的には、1週間ほどで自然に治ります。

 

その他の口内炎

 

その他、アレルギー反応が原因で起こる「アレルギー口内炎」、喫煙習慣が原因で起こる「ニコチン性口内炎」があります。

 

まとめ

 

口内炎は文字どおり口内のさまざまな粘膜に起こる炎症の総称で、原因は多岐にわたります。

口内炎の種類によって、原因が異なり症状もさまざまですが、アフタ性口内炎の場合は原因不明の場合もあります。

どの口内炎も自然に治りますが、2週間以上症状が続くようであれば別の病気の可能性があるため、歯科口腔外科が診療科目にある歯科医院を受診しましょう。

【上尾市の歯医者】顎関節症の主な原因について解説します

顎関節症は、口を開閉する顎の関節に異常が生じる病気です。

顎を動かした時に、音が鳴ったり痛みがあったりします。

重症化すると口を開けることもできなくなり、食事にも弊害が出ることもありますが、果たして何が原因なのでしょうか?

顎関節症の主な原因について、解説します。

 

顎への負担が原因

 

顎関節症は、上顎と下顎の間にある関節円板がズレることが原因で起こる疾患です。

関節円板がズレる原因として、顎関節へのダメージの蓄積や、瞬間的に顎に激しい圧迫が加わるといったことが考えられています。

歯ぎしりや歯の食いしばりは、顎に直接負担がかかる行為です。

歯ぎしりや歯の食いしばり自体は疾患ではありませんが、顎関節症につながるのです。

実際に、顎関節症を発症する人の多くは歯ぎしりや食いしばりの癖があります。

歯ぎしりや食いしばりの行為は、食事の時の約3倍以上の力がかかります。

本来なら意識しないとかからない力が無意識のうちにかかるため、顎関節にとって大きな負担となるのです。

起きている間、歯を食いしばらないよう気を付けることはできます。

しかし、寝ている間に歯ぎしりや食いしばりをしないよう意識するのは無理です。

歯ぎしりや食いしばりは、ナイトガードなどのマウスピースを装着することで防ぎ、改善できるので、口腔外科でマウスピースを作製する必要があります。

 

顎以外の原因

 

ストレスが原因で、顎関節症を発症する場合もあります。

ストレスが溜まっていると、体に余計な力が入り無意識のうちに歯を食いしばることがあるからです。

ストレスを解消することで、体の余計な力が抜けて顎関節症を発症するリスクが軽減されます。

ストレス解消には、大声を出すことや体を動かすこと、趣味に没頭することなどが有効です。

ただし、効果は人によって異なるため、自分に合った方法を見つけて下さい。

猫背など、姿勢が悪い場合も顎関節症が発症する原因になります。

猫背は背中が丸くなり、顔が前に突き出た状態です。

顎や筋肉に常に負担をかけているため、顎関節症を発症しやすくなります。

特に、現代社会ではパソコンやスマートフォンを操作することが多いので、姿勢が歪みやすくなっています。

意識して姿勢を正して下さい。

 

まとめ

 

歯ぎしりや歯の食いしばりで顎関節に長時間負担をかけると、顎関節症が発症します。

しかし、発症する原因は歯ぎしりや食いしばりだけではありません。

顎に長時間負担をかける以外にも原因があります。

猫背などの姿勢の悪さが、顎関節症を発症する原因だと知らない人もいるでしょう。

姿勢が悪い人は、姿勢を正して生活することを意識してください。

また、ストレスにも注意しましょう。

【上尾市の歯医者】顎関節症の治療内容

口を開けた時に突然音が鳴ったら、たいていの人は驚くのではないでしょうか。

音が鳴るのは顎関節症の症状の一つです。

歯科医院を受診するべきですが、歯科医院の中でも口腔外科が最適です。

ただ、治療を受けるにあたり、顎関節症の治療内容についてよく知らない人も多いでしょう。

顎関節症の症状と、治療内容について解説します。

 

顎関節症とは?

 

口を開けた時に、顎の関節から耳にしたことのない音が鳴ったら誰しも驚くでしょう。

顎が痛い、口を開けづらい、痛くて口を開けられない、噛みづらい、口を開閉すると音が鳴る、という症状が1つ以上ある場合は、顎関節症が疑われます。

顎関節症は、日本人の2人に1人が一生に一度は経験するほどの身近な病気です。

しかし、実際に治療を受ける必要があるのは、症状を自覚した人の中でも10%以下といわれています。

顎関節症で口腔外科を受診する患者は男性よりも女性が多く、10代後半から増えて20~30代でピークとなり、以降は年齢が上がるほど受診する患者が減少します。

症状が軽ければ治療しなくても自然と改善されますが、症状が重く日常生活に不具合がある場合には、治療を受けて改善しなければなりません。

痛みや口が開けにくいといった症状があるなら、早めに口腔外科で治療を受けましょう。

 

顎関節症の治療内容

 

顎関節症の治療に際し、まずは安静にするよう医師から指示されます。

「安静に」というのは、風邪やインフルエンザにかかった時のように、寝ることを意味しているのではありません。

具体的には、食事は硬い食べ物を避け、顎の力を抜きリラックスすることを指しています。

ほかに、顎の周囲やこめかみをマッサージするのも、効果的です。

痛みが強ければ、非ステロイド系の鎮痛剤が投与されます。

就寝中の歯ぎしりや食いしばりなどがある人は、就寝前にスプリントやマウスピース、ナイトガードといった装置を口腔内に装着します。

これらを装着するのは、顎のずれを修正することが目的です。

スプリントやマウスピース、ナイトガードを装着しても改善しないのであれば、口の周囲の筋に直接ボトックスを注射して筋を弛緩させることもあります。

ほかに、姿勢や生活習慣の改善を指導することもあります。

頬杖をつく、仕事でパソコンを長時間使用するなど、人によっては当たり前の生活習慣が顎関節症の要因になるので、気づいたら自分で改善することが大切です。

生活習慣が改善されなければ、顎関節症が治療で改善されたとしてもすぐに再発します。

口腔外科で顎関節症の治療を行いますが、顎関節症で手術が必要な場合はまれで、全体の約1%ほどです。

したがって、顎関節症の治療のため口腔外科を受診したからといって、必ずしも手術をするわけではありません。

顎関節症の疑いがあれば、早急に口腔外科を受診して下さい。

 

まとめ

 

顎関節症は日本人の2人に1人が、一生に一度は経験するほどの身近な病気です。

軽症であれば自然治癒しますが、症状が進行した場合には口腔外科で治療しなければなりません。

安静にし、顎に負担をかけない食事やマッサージ、顎をリラックスさせるなどの治療を行います。

症状が進行している場合には、スプリントやマウスピース、ナイトガードを装着して症状を改善する必要があります。

【上尾市の歯医者】顎関節症の治療の流れ

口を開閉する際に、音が鳴ったら驚く人が多いでしょう。

音が鳴る症状は顎関節症が疑われるため、口腔外科を受診するべきです。

ただ、治療の流れについてよく知らない人が多く、中には躊躇する人もいるかもしれません。

口腔外科を受診した際の顎関節症の治療の流れについて、解説します。

 

顎関節症の治療の流れ①

 

顎関節症の疑いがある場合は、口腔外科へ直接電話をして予約を取ります。

かかりつけの歯科医院がある場合は、そちらに予約をして相談するのもおすすめです。

口腔外科では、まず問診を行います。

内容は現在の症状やライフスタイル、治療に関する希望や不安などです。

顎関節症はライフスタイルが原因で発症している可能性もあるので、原因を特定するためにも細かく聞かれます。

問診終了後に、検査をします。

検査は、顎関節の動きや開口の幅、歯や歯茎の状態を調べることを目的としたものです。

噛み合わせを確認するために歯の模型を作製する場合は歯の型取りを行い、必要に応じてレントゲン撮影を行います。

検査結果を基に現在の顎の状態が説明され、症状を改善するための治療計画が提案されるでしょう。

内容に納得したら、治療を開始します。

 

顎関節症の治療の流れ②

 

顎関節症の治療では、主にマウスピースを使用します。

嚙み合わせを確認するために歯の型取りを行った場合には、歯の模型を基にマウスピースを作製します。

検査の段階で歯の型取りを行わなかった場合は、マウスピースを作製するために歯の型取りを行います。

口腔外科にもよりますが、マウスピースの完成までにかかる時間は、歯の型取りを行った後から3日程です。

出来上がったマウスピースは、就寝時など指示された時間に装着しましょう。

指定された時間に装着しなかったり、面倒になって装着をやめてしまったりした場合は、顎関節症の症状は改善されません。

問診内容に日常生活で顎に負担がかかるような行為があった場合には、改善に向けてアドバイスなども行われます。

治療の途中で疑問や不安が出てきたら、歯科医師やスタッフへ相談してください。

 

まとめ

 

口を開閉する際に音が鳴るのは、顎関節症の症状の一つであるため、口腔外科を受診してください。

治療の流れは問診から始まり、現在の症状やライフスタイルなどについて詳しく聞かれるでしょう。

日常生活の行為が顎関節症に深く関係している場合があるため、正確に答えてください。

顎関節症の治療は主に、マウスピースを使用します。

指示された時間にしっかりと装着することにより、症状が改善されていきます。

【上尾市の歯医者】顎関節症は何科を受診したらいい?

顎関節症とは、口を開けたときに音が鳴ったり、痛みが出たり、口が開かなくなったりする症状です。

上記の症状が現れた時に、何科を受診すればいいのかわからない人もいるでしょう。

「骨の異常なのだから」と、整形外科を受診しようと考える人もいるかもしれません。

顎関節症は何科を受診したらいいのか、ということに加えて、治療内容についても説明します。

 

顎関節症は口腔外科を受診する

 

口を開けた時に耳にしたことのない音が鳴ったら、大半の人は驚くでしょう。

中には「顎が外れたかもしれない」と不安に思う人もいるかもしれません。

しばらく様子を見ても改善されず、口を開けたときに音が鳴ったり、痛みがあったりした場合には顎関節症が疑われます。

ただし、病院やクリニックなどの医療機関で診てもらわなければ、はっきりとした病名はつきません。

医療機関で診察を受ける場合には、何科を受診すればいいのでしょうか?

顎の骨から変な音がするので整形外科に行こうと考える人や、顎と耳の周りが痛いので耳鼻咽喉科に行こうと考える人もいるでしょう。

しかし、顎関節症の場合は上記のどちらでもありません。

顎関節症の原因は顎の関節の周囲にあるため、歯科を受診する必要があります。

歯科の中でも、口腔外科を受診するのが最適です。

歯科ではなく口腔外科が最適である理由は、顎や顔面などの病気を扱うことにあります。

歯科が虫歯など歯に関する治療を行うのに対し、口腔外科は口腔内だけではなく顎や顔面、頸部などの病気を対象とし、外科的な方法で治療します。

顎関節症は、病名のとおり顎の病気なので、口腔外科を受診するのが最適です。

 

口腔外科を受診できる歯科医院を探す

 

前述したとおり、顎関節症は口腔外科の受診が最適です。

ただし、全ての歯科医院が口腔外科に対応しているわけではありません。

歯科に関する医療行為は歯科医師免許で行うことができますが、口腔外科の専門的な知識や経験が豊富でなければ診ることが難しいからです。

口腔外科を受診できるか否か確認するためには、歯科医院の看板を確認してください。

表記されている診療科目に口腔外科があれば、顎関節症の診察と治療が可能です。

また、ホームページの診療案内のページに顎関節症と掲載されている歯科医院やホームページで顎関節症について解説している歯科医院などもおすすめします。

ただし、かかりつけの歯科医院がある場合には、そちらで相談してみるのもいいでしょう。

 

まとめ

 

顎関節症になった場合、もしくは顎関節症が疑われる場合には歯科を受診する必要があります。

歯科の中でも最適なのは、口腔外科です。

歯科は歯に関する病気を診ますが、口腔内だけでなく顎や顔面など広範囲の病気を外科的な方法で治療するのが口腔外科だからです。

したがって、歯科医院の看板に表記されている診療科目に口腔外科があるのかどうかを確認しましょう。

顎関節症についてホームページに掲載・解説している歯科医院を選ぶのも、おすすめの方法です。

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