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【上尾の歯医者で入れ歯治療】入れ歯安定剤をきちんと取り除かないことのリスクとは?

入れ歯は歯がない部分をサポートするためのものですが、最初から問題なく使用できるとは限りません。

またそのような場合のサポートグッズとして入れ歯安定剤がありますが、こちらは使用後しっかり除去しなければいけません。

今回は、入れ歯安定剤をきちんと取り除かないことのリスクを中心に解説します。

 

入れ歯安定剤の概要

 

入れ歯安定剤は、入れ歯が安定するよう入れ歯と歯茎の密着性を高めるサポートグッズです。

入れ歯に塗布して装着することにより、安定性が向上して食べ物をしっかり噛めるようになります。

また食事や会話の最中に入れ歯がずれたり落としたりする心配もありませんし、安定剤が床の間のクッションの役割を果たすため、噛んだときの痛みも軽減されます。

さらに、床部分と歯茎の隙間が埋まることにより、食べカスが入り込んで不衛生になるリスクも避けられます。

 

入れ歯安定剤をきちんと除去しないことのリスク

 

入れ歯安定剤は快適な入れ歯の使用をサポートするものですが、毎日しっかりと除去しなければいけません。

入れ歯に付着したままだと、タイプによっては口内の水分を吸収してしまい、ドライマウスを引き起こしやすくなります。

ドライマウスは口内が著しく乾燥した状態であり、口臭や歯周病、誤嚥性肺炎などのリスクを高めます。

また前回使用した入れ歯安定剤がついたままになっていると、入れ歯の厚みがバラバラになり、噛み合わせが崩れることも考えられます。

噛み合わせが悪化すると、骨量が減少したり、一部の歯に過剰に負担がかかったりするおそれがあります。

 

正しい入れ歯安定剤の落とし方

 

入れ歯を浸け置き洗いするタイミングで、洗浄剤は必ず除去しなければいけません。

まず安定剤が口の中に残っている場合は、お湯で口をすすいで溶かしてから、乾いたガーゼなどで拭き取ります。

入れ歯に付着している場合は、ぬるま湯につけて溶かした上で、乾いたやわらかい布や紙などで水気を取ります。

このとき入れ歯が変形する可能性があるため、熱湯を使用するのはNGです。

さらに入れ歯用ブラシを使用し、流水下で丁寧にブラッシングすれば完了です。

クリームタイプやパウダータイプの安定剤は、粘着性が強く特に取れにくいため注意してください。

 

まとめ

 

入れ歯安定剤は非常に便利なアイテムですが、使用後はきっちり洗って除去する必要があります。

また、入れ歯安定剤を使いすぎるのもあまり良くありません。

理想は安定剤がなくても入れ歯を問題なく使用できるよう、装着感に慣れることです。

もちろん明らかに入れ歯の形状などに不具合がある場合は、安定剤で対処せず、歯科クリニックで調整してもらいましょう。

【上尾の歯医者で入れ歯治療】部分入れ歯に慣れるためのトレーニング法

部分入れ歯を装着することにより、身体への負担を減らしつつ口腔機能を改善させられます。

しかし、最初から問題なく使用できるかというと、決してそういうわけではありません。

ある程度トレーニングをすることで、徐々に部分入れ歯に慣れてきます。

今回は、部分入れ歯に慣れるためのトレーニング法について解説します。

 

着脱のトレーニング

 

部分入れ歯に慣れるためには、まず着脱のトレーニングをしなければいけません。

正しく装着できていないと、痛みの原因になるだけでなく、いつまで経っても違和感が拭えなくなります。

部分入れ歯を装着する際は、まずクラスプを指でつまんで口内に挿入します。

その後クラスプを支台歯にひっかけ、ゆっくりと圧力をかけながら指で押さえます。

入れ歯がしっかりと収まったのを確認したら、静かに噛み合わせます。

また取り外す際は、クラスプに人差し指や親指の爪をかけ、空いている指でクラスプがかかっている歯を押さえます。

上の部分入れ歯は金具を下に、下の部分入れ歯は金具を上に動かします。

水平に力を加え、無理に引っ張らないように外せばOKです。

こちらの手順を何度も繰り返すことで、部分入れ歯に慣れやすい環境がつくられます。

 

食事のトレーニング

 

部分入れ歯を装着した状態での食事に慣れるには、まずやわらかい食べ物を噛むところから始めましょう。

また食材はなるべく細かくカットしたものを口に入れるようにし、奥歯で左、右と均等に噛むのもポイントです。

部分入れ歯の前後で咀嚼すると、入れ歯が動いたり、前歯部の粘膜や顎の骨に負担がかかりすぎたりする可能性があります。

硬い食べ物については、部分入れ歯を装着してから1~3ヶ月くらいは避けるのが無難です。

 

発音のトレーニング

 

部分入れ歯を装着してすぐの時期は、話しにくさを感じることもありますが、こちらもトレーニングによってある程度改善します。

具体的には、発音しにくいサ行やタ行の発声練習を中心に行いましょう。

また大きく声に出して、新聞や本を読むのもおすすめの方法です。

ハッキリ言えるようになるまで繰り返すことで、発音はかなり良くなります。

 

まとめ

 

部分入れ歯は気軽に始められる反面、慣れるまで時間がかかるという懸念点があります。

そのため、入れ歯の作製を検討している方は、ある程度慣れるまでの道のりがあることを理解しておきましょう。

また何も考えずに使用していると、慣れるまでの期間が長くなってしまうことがあります。

自身の天然歯と同じように、違和感なく使用するために、日々のトレーニングを欠かしてはいけません。

【上尾の歯医者で入れ歯治療】入れ歯を外すタイミングや順番について

総入れ歯を装着している方は、さまざまなタイミングで入れ歯を外すことがあります。

一日中装着しっ放しということは、基本的にはありません。

また入れ歯を外す際は、無理やりではなくきっちり順番を守って取り外す必要があります。

今回は、入れ歯を取り外タイミングや順番について解説します。

 

入れ歯を外すタイミングは?

 

入れ歯を外す主なタイミングは、食後や就寝前、健診の前後です。

総入れ歯で食事を摂った後は、当然入れ歯全体に食べカスが付着します。

こちらが溜まるのを防ぐため、食後は取り外してブラッシングをしなければいけません。

また就寝中は、口内の唾液量が減少して雑菌が増えやすいため、入れ歯を外して専用の洗浄剤で洗う必要があります。

さらに歯科クリニックで行われる定期検診の前後は、取り外して状態をチェックしてもらい、必要に応じて調整やクリーニングを行ってもらいます。

ちなみに金属が含まれる入れ歯を装着している場合でも、飛行機の保安検査場における金属探知機には引っかからないため、外す必要はありません。

金属探知機は一定の重さ以上の金属に反応する仕組みであり、入れ歯に使用される程度の金属に反応することはないからです。

 

入れ歯を外す順番は?

 

総入れ歯を外す際は、基本的に下顎の入れ歯から外します。

まず下の前歯の部分を指でつまみ、奥歯を押し上げるようにして浮かせます。

その後、手前に回転させて口の外に出せば、スムーズに取り外せます。

ちなみに上の入れ歯が不安定で外れやすいという場合、上から先に取り外しても構いませんが、このような入れ歯はそのまま使用すべきではありません。

 

入れ歯を外す際の注意点は?

 

食後に入れ歯を外す際、洗面所で外すという方が多いかと思いますが、このときには流し台に洗面所などを置くようにしましょう。

なぜなら、そのまま落下させてしまうと破損したり、排水溝への流失が起こったりする可能性があるからです。

また外出先のホテルなどで入れ歯を外したときは、少しの間でも洗面所などには置かないようにしましょう。

仮置きをしていると、帰るときに忘れてしまったり、紛失したりするリスクが高まります。

 

まとめ

 

入れ歯は歯を失った方にとって、生活を見違えるほど豊かにしてくれるものです。

特に歯のほとんどがない方が装着する総入れ歯は、身体の一部と言っても過言ではありません。

そのため、外す正しいタイミングと順番を守り、劣化させないよう大事に使用することを意識しましょう。

また問題のある入れ歯については、早急に歯科クリニックで調整してもらうことをおすすめします。

【上尾の歯医者で入れ歯治療】入れ歯の調整における頻度や内容、費用など

入れ歯は一度作製したらすべて終わりではありません。

作製後も、定期的に歯科クリニックで調整を行い、使い心地の良さを維持する必要があります。

また調整の頻度や内容、費用相場などについて、把握していないという方も多いでしょう。

今回はこれらの内容について解説します。

 

入れ歯の調整における頻度は?

 

入れ歯の調整は、1ヶ月に1回程度は行わなければいけないとされています。

そうしなければ、長く同じ入れ歯を使用し続けることはできません。

またこちらは入れ歯を使い始めたばかりの方だけでなく、ある程度入れ歯に慣れた方にも言えることです。

つまり、慣れたからといって調整しなくても良いわけではないということです。

ちなみに調整をせずに入れ歯が合わなくなると、痛みだけでなく不適合が起こってしまい、不快感は強くなります。

 

入れ歯の調整では何をする?

 

入れ歯の調整では、噛み合わせや入れ歯の床部分、バネや内面の調整を行います。

噛み合わせについては咬合紙と呼ばれる検査用の紙を噛んで、入れ歯にインクが付く場所を確認した上で整えます。

また床部分は、歯茎と同じピンク色をしたレジンを補填し、現在の顎の形に合わせるリベースという作業が行われます。

さらに部分入れ歯の場合は、隣り合う歯にかけるクラスプ(金具)などを調整することで、装着当初のような動きづらい状態に戻すことが可能です。

ちなみに内面調整が必要な場合は、リライニングという入れ歯の内面の張り替えが行われることもあります。

 

入れ歯の調整の費用相場は?

 

入れ歯の調整費用は、保険診療の3割負担の場合でおよそ2,000~5,000円ほどかかります。

こちらは噛み合わせを調整したり、入れ歯を削って痛みを取り除いたりする治療が対象です。

また自由診療の入れ歯では、特殊な素材が使用されていたり、調整するために特別な装置が必要になったりすることも考えられます。

そのため、調整費用が比較的高くなることがありますが、当然数万円に及ぶことはありません。

ただし、自由診療の入れ歯を一からつくり直さなければいけない場合は、15~50万円前後の高額な費用がかかることがあります。

 

まとめ

 

一度失った天然歯は、残念ながら二度と元に戻ることがありません。

そのため、他の治療を受けない限り、入れ歯は一生涯使用していくものになります。

また自由診療の入れ歯などは、天然歯に近い機能性を発揮してくれますが、それでも人工歯であることに変わりはありません。

そのため保険診療、自由診療にかかわらず、入れ歯は常に調整をしなければいけないものと考えておきましょう。

【上尾の歯医者】合わない入れ歯を使用するデメリット

ぴったりと合わせて作製したはずの入れ歯が、ある日突然合わなくなることがあります。

入れ歯を作り直すのが面倒でそのまま使用する人もいますが、合わない入れ歯を使用すると、さまざまなデメリットがあるのです。

合わない入れ歯を使用すると起きるデメリットについて解説します。

 

合わない入れ歯を使用すると起きるデメリット

 

合わない入れ歯を使用したときに起きる可能性がある主なデメリットは、次のとおりです。

 口腔粘膜を傷つけることがある
 歯茎がやわらかくなる
 残っている歯の寿命が減る
 顎の骨が痩せる
 日常生活に影響を及ぼす

それぞれ、詳しく解説します。

 

口腔粘膜を傷つけることがある

 

合わない入れ歯は、会話や食事などで口を動かすときに、入れ歯が口腔内の粘膜と擦れてしまい、傷つけて口内炎ができたりします。

 

歯茎がやわらかくなる

 

合わない入れ歯を使用すると、歯茎がぶよぶよとやわらかくなることがあります。

歯茎がやわらかくなると、入れ歯が不安定になったり入らなくなったりします。

上が総入れ歯で、下が両側遊離端の部分入れ歯の場合にこのような状態が起こりやすいです。

なお、両側遊離端の部分入れ歯とは、歯を失った部分の両側に歯が残っていない場合に使用される入れ歯です。

 

残っている歯の寿命が減る

 

合わない部分入れ歯は、入れ歯を支えている他の歯に大きな力が加わるため、残った歯の寿命が減ります。

その結果、部分入れ歯から総入れ歯へ入れ歯を作り直す必要が出てきてしまいます。

 

顎の骨が痩せる

 

合わない入れ歯によって過剰な負荷がかかると、顎の骨が負荷に耐えられなくなり痩せてしまいます。

また、合わない入れ歯を使用すると噛む力が弱くなり、顎の骨が痩せるという問題もあります。

 

日常生活に影響を及ぼす

 

合わない入れ歯は、食事中に歯茎と入れ歯の間に食べ物の欠片が挟まりやすくなったり、スムーズに話せなくなったりと、日常生活に影響を及ぼす可能性があります。

合わない入れ歯は、そのまま使用しないで歯科医院で調整するか作り直しましょう。

 

まとめ

 

ぴったりと合わせて作製したはずの入れ歯が、ある日突然合わなくなることがあります。

合わない入れ歯をそのままにすると、口腔粘膜が傷つけられ口内炎ができたり、歯茎がぶよぶよとやわらかくなって入れ歯が合わなくなったり、日常生活に悪影響をきたしたりするなど、さまざまなデメリットがあります。

合わない入れ歯は、歯科医院を受診し調整してもらうか作り直してください。

【上尾市・上尾駅の歯医者】定期的な入れ歯の調整が必要な理由

入れ歯治療をした後は、定期的な検診は必要ないと考える人もいるかもしれません。

しかし、入れ歯治療後も定期的に歯科医院へ行き、入れ歯の調整してもらう必要があります。

自分の口内に合うように作製したにも関わらず、なぜ定期的な調整が必要となるのでしょうか?

定期的な入れ歯の調整が必要な理由について、解説します。

 

入れ歯を定期的に調整する理由とは?

 

入れ歯は、口内の形状とぴったり合うように作製されます。

しかし、歯が抜けると歯茎が徐々に痩せてしまうため、入れ歯が口内に合わなくなるのです。

歯を失うと、歯を支える歯槽骨という骨が吸収され、歯茎が痩せてしまうせいで入れ歯が合わなくなります。

合わない入れ歯をそのまま装着していると、ますます歯茎が痩せてしまい、入れ歯は不安定になってしまうのです。

また、入れ歯が摩耗などにより合わなくなるケースもあります。

入れ歯は何かを噛むたびにわずかずつ摩耗していくため、徐々にかみ合わせが合わなくなるのです。

総入れ歯だから定期的な入れ歯の調整はしなくていいと思っている人もいるかもしれませんが、総入れ歯であっても定期的な入れ歯の調整は必要です。

徐々に歯を失い、総入れ歯になった人は少なくないでしょう。

その場合、最後まで残っている側の天然歯で噛むことが多く、噛み癖がついてしまいます。

噛み癖がついたまま総入れ歯にすると、左右で入れ歯の摩耗具合が異なります。

そのまま調整をせずに使用すると、噛み合わせのバランスが崩れてしまうため、健康によくありません。

総入れ歯だからこそ、定期的な調整を受ける必要があるのです。

 

定期的な入れ歯の調整をしないとどうなる?

 

もしも入れ歯の調整をせずにいた場合、どのようなことが起きるのでしょうか?

入れ歯が合わないにも関わらずそのまま装着していると、すき間に食べかすなどが入り痛みを感じるようになります。

また、食べかすなどが原因で口内が汚れ、歯周病を発症することもあるでしょう。

入れ歯が完全に合わなくなってしまったら、調整が難しくなるため、最初から作り直さなくてはなりません。

せっかく入れ歯を作製したのですから、定期的に調整をして使い心地のよい状態を長持ちさせましょう。

 

まとめ

 

入れ歯は、最初にぴったり合うように作製しても、徐々に合わなくなることがあります。

入れ歯が合わなくなるのは、歯茎が痩せてしまうことや入れ歯が摩耗してしまったことなどが原因です。

合わない入れ歯を無理に使い続けると、食べかすが隙間に入って口内が汚れ、歯周病を発症することもあります。

入れ歯を問題なく長く使用するためにも、定期的な調整を行いましょう。

【上尾市の歯医者】入れ歯を使い始めた時に気を付けるポイントは?

入れ歯を使い始めたばかりの頃は色々と戸惑うことも多いでしょう。

また、思ったほど快適に使うことができないと、食べることや話すことが楽しくなくなってしまいます。

入れ歯を使い始めたばかりの頃に気を付けるべきポイントについて、解説します。

 

入れ歯に慣れることから始める

 

入れ歯を使い始めの頃は、どうしても違和感があるため、「入れ歯を外した状態で過ごしたい」と思う方が多いです。

入れ歯は身体にとっては異物なので、慣れるまで違和感があるのは当然です。

まずは、1日我慢して入れ歯を装着してみてください。

入れ歯を装着すると、唾液が出たり歯茎が締めつけられる感じがしたりといった症状が出ますが、2~3日すれば治ります。

症状が数週間続くようなら、入れ歯を作製した歯科医院に相談して調整してもらいましょう。

入れ歯に慣れないため、食事の時だけ使用するという方もいますが、あまりお勧めできません。

入れ歯はまず慣れることが大切です。

使用しなければ歯茎の状態が変化し、入れ歯が合わなくなる可能性があります。

そうならないよう、食事以外の時間も入れ歯を使用する必要があります。

 

食事の際に気を付けること

 

入れ歯を使用すると、「歯を失う前のような食事ができるのではないか」と思うかもしれません。

しかし、入れ歯を使用すると噛む力は歯を失う前の約3割程度に低下してしまうため、食事の際の食べ方に工夫が必要です。

最初はおかゆや豆腐などの柔らかいものから食べるようにして、入れ歯に慣れることから始めてください。

口の中に大量に食べ物を入れるのは避けて、少量ずつ分けて噛むといいでしょう。

硬い食べ物は、一口サイズに切って食べるのがおすすめです。

少しずつ入れ歯に慣れて、食べ物の硬さや咀嚼の難易度を自分自身で判断すると、快適に食事を楽しむことができるようになります。

総入れ歯の場合は、前歯で噛みきり、左右両側の奥歯でつぶすように噛むようにしてください。

前歯だけで食べ物を噛んだり、片側の奥歯で噛み続けたりといった癖がついてしまうと、入れ歯が浮き上がるリスクが高まり、外れやすくなるので注意しましょう。

入れ歯を装着してから以前のように過ごすことができるようになるまでは、ある程度の時間がかかります。

練習を欠かさず、ゆっくりと慣れていきましょう。

 

まとめ

 

入れ歯を製作すると、すぐに以前と同じような生活が送れると思ってしまいます。

しかし、実際に入れ歯を使用すると違和感があるため、外してしまうケースがよくあります。

まずは、1日我慢して使用してみましょう。

入れ歯の噛む力は以前と比べて約3割程度しかないため、問題なく食事ができるようになるには食べ方にも工夫が必要になります。

入れ歯を使用した後は、ゆっくりと慣れていくことを第一に考えましょう。

【上尾市の歯医者】総入れ歯の治療の流れと治療期間について

歯をすべて失ってしまった場合に、総入れ歯を作製する方は多くいらっしゃいます。

失った歯をカバーするための治療法として選択する方が多い総入れ歯ですが、総入れ歯を検討している方の中には、どのようにして作製するのか、どんな治療をするのか、不安に思う人もいるかもしれません。

ほかに、治療期間も気になると思います。

総入れ歯の治療の流れと、治療期間について解説します。

 

総入れ歯の治療の流れ

 

総入れ歯の治療はどのように行われるのか、ご存じない方も少なくありません。

治療の際に痛みがあるか、どのようなことをするのか不安な方もいるでしょう。

総入れ歯の治療の流れについて、解説します。

総入れ歯の治療で最初に行うのは、歯茎の状態のチェックです。

総入れ歯を作製する必要性や、使用できるかどうか、どのような種類の総入れ歯を作製するのかカウンセリングで決めていきます。

総入れ歯は、人工歯と床をそれぞれ選択可能です。

床とは総入れ歯の上顎と接する部分で、人工歯は歯の代わりになる部分です。

保険が適用される総入れ歯であれば、どちらもレジンというプラスチックで作製します。

レジン以外で総入れ歯を作製した場合は、保険が適用されないため費用が高額になってしまいます。

その分、レジンにはないメリットがあるため、メリットとデメリットを考慮し、どちらを作製するのかよく検討してください。

どのような入れ歯を作製するのかが決まったら、口の中の型を取ります。

取った型を基に口の中の形状を再現し、噛み合わせや歯の高さなどを調整することで、患者さんにぴったりな形の入れ歯を作製します。

入れ歯は、一度でぴったり合うことはありません。

まずは大まかな形で作製し、実際に付けてみて何度か調整します。

後から足すのは難しいので、最初は削ることを前提として作製していきます。

 

総入れ歯の治療期間は?

 

総入れ歯の治療期間は、保険が適用される場合は2週間から1ヶ月ほどです。

噛み合わせの調整などで3~5回通院することになります。

抜歯の必要があるかどうかで、期間の長さが異なる点に留意してください。

保険が適用されない入れ歯の場合は、口の中の型取りや調整を精密に行うので、かかる期間も長くなります。

 

まとめ

 

総入れ歯は、口の中の型を取って患者さん一人一人に合わせて作製するため、依頼を受けてすぐにできるというわけではありません。

一度完成してからも、噛み合わせの調整などを行うため、まだ少し時間がかかります。

全てが終わって完成するまでにかかる期間は、2週間から1ヵ月ほどです。

今後ずっと自分の歯の代わりとなるものなので、痛みなどがあるときは遠慮せずに歯科医師にしっかりと伝えて直してもらいましょう。

【上尾市の歯医者】保険適用外の入れ歯のメリット・デメリット

歯を失った人が行う治療の1つが入れ歯です。

入れ歯には保険適用と保険適用外の2つがありますが、保険適用外の入れ歯を作製する場合には、どのようなメリットがあるのでしょうか?

また、デメリットはあるのでしょうか?

入れ歯のメリットとデメリットを解説します。

 

保険適用外の入れ歯のメリットとは?

 

入れ歯は失った歯の数により、「部分入れ歯」か「総入れ歯」のどちらかを作製します。

部分的に歯を失った場合は「部分入れ歯」、全て失った場合は「総入れ歯」です。

まずは、保険適用外の入れ歯のメリットについて解説します。

保険適用外の入れ歯における最大のメリットは、使用できる素材が豊富な点です。

保険適用の入れ歯とは違い、患者の希望に合った素材を選べます。

例えば、床といわれる上顎や歯肉と接する部分を金属にすると、床を薄くできるため装着した時の違和感が少なくなります。

また、熱を感じやすくなり、食事を楽しめるようにもなるのです。

部分入れ歯の場合、金属バネを無くしたノンクラスプデンチャーやマグネットの吸着力を応用したマグネットデンチャーなどがあります。

周囲に部分入れ歯をつけていることが気づかれにくい点がメリットです。

 

保険適用外の入れ歯のデメリットとは?

 

保険適用外の入れ歯にはメリットだけではなく、デメリットもいくつかあります。

まず挙げられるのは、費用面での負担が高くなるという点です。

保険が適用されないため患者の全額自己負担になり、予算がない方にとっては大きなデメリットといえるでしょう。

床が金属の入れ歯の場合、費用相場は一般的なものでも25万~55万円程度です。

金属の種類をチタンやゴールドにすると、費用はさらに高額になります。

また、人によっては選べない素材があることもデメリットです。

入れ歯の素材を金属にした場合、金属アレルギーがある方は歯科医師に申告し、検査を受けなければなりません。

入れ歯の素材は生体親和性の高いものを使用していますが、金属アレルギーがある方はアレルギー反応が出る可能性があるため、検査を受ける必要があります。

検査の結果によっては、選べる素材が限定されるでしょう。

 

まとめ

 

保険適用外の場合、入れ歯の床の部分を薄く作ることができるため、装着した時の違和感が少なく食事を楽しめるようになります。

また、つけていることが周囲に気づかれにくいというメリットもあります。

しかし、保険が適用されないため全額自己負担となり、患者への経済的負担が大きい点がデメリットです。

入れ歯を作製する際は、メリットとデメリットをしっかりと理解したうえでどのような入れ歯にするか決めましょう。

【上尾市の歯医者】保険適用の入れ歯のメリット・デメリット

歯周病や虫歯、事故などのアクシデントで歯を失った場合の治療方法の1つとして、入れ歯があります。

入れ歯は保険適用と自費のものがありますが、保険適用の入れ歯の場合には、どのようなメリットがあるのでしょうか?

また、デメリットの内容についても知っておく必要があります。

保険適用の入れ歯の、メリットとデメリットを解説します。

 

保険適用の入れ歯のメリットは?

 

入れ歯には、失った一部分の歯を補う部分入れ歯と、失った全ての歯を補う総入れ歯があります。

まずは、保険適用の入れ歯のメリットについて、解説します。

保険適用の入れ歯のメリットとしてまず挙げられるのは、安価で作製できることです。

保険適用の入れ歯の費用は、患者が3割負担の場合だと部分入れ歯で5,000円~15,000円、総入れ歯で15,000円~20,000円が相場です。

外科手術も必要無く、入れ歯を作製する工程も保険適用外の入れ歯より短期間で済みます。

そのため、できるだけ手術は避けたい人や、歯がない状態を早期に解消したい方にとって、大きなメリットになるでしょう。

また、取り外しが可能なため、細かい掃除がしやすいこともメリットの一つです。

自分の歯を磨くような感覚で入れ歯をきれいにしたり、洗浄剤で消毒したりすると清潔さが保たれます。

 

保険適用の入れ歯のデメリットは?

 

保険適用の入れ歯には、メリットだけではなく、いくつかのデメリットがあります。

まず挙げられるデメリットが、食事を楽しむことが難しくなるという点です。

食事を楽しめない理由として、温度を感じにくくなることが挙げられます。

なぜなら、保険適用の入れ歯は、レジンというプラスチックで作製されるものと決められているからです。

レジンの熱伝導率はそれほど高くないうえに、強度を保てるように厚みが必要になるため、熱さや冷たさが感じにくくなります。

温度をしっかり感じられるかどうかは、食事の美味しさを左右する重要なポイントです。

レジンは温度を感じにくくなるため、食事が楽しめません。

また、部分入れ歯の場合のデメリットとして、見た目の問題が挙げられます。

固定するための金属バネが目立ったり、自分の歯と人工歯に色の違いが出たりすることがあるからです。

周囲に部分入れ歯をつけていることを知られたくない場合には、大きなデメリットになるでしょう。

 

まとめ

 

入れ歯は、失った歯を補う方法の一つです。

保険適用の入れ歯の場合、安価に作製でき、短期間で作製が可能です。

そのため、できるだけコストを抑えて、失った歯を早く補いたい方には非常にメリットがあります。

しかし、保険適用の入れ歯には、審美性が低く食事が楽しめないといったデメリットもあるので注意が必要です。

デメリットが気になる場合は、自由診療の入れ歯も検討してください。

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